「ライアーゲーム」神崎直(かんざきなお)の生き方は好き?嫌い? 信念に基づいた生き方

「ライアーゲーム」神崎直(かんざきなお)の生き方は好き?嫌い? 信念に基づいた生き方

今回は「ライアーゲーム」の主人公神崎直の考え方・生き方を紹介したいと思います。

ライアーゲームにおいて神崎直は「馬鹿正直ですぐに騙される」そんな性格の人物です。

騙し合いのゲームにおいて命取りになるような性格ですが、信念を持って生きている神崎直の姿勢や生き方はみんなの人生にも参考になるなと思い今回紹介させていただきます!

1.神崎直について
2.神崎直の生き方
3.信念を持った人生

の3部構成で紹介します!

それでは1.神崎直についてから見ていきましょう!

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1.神崎直について

神崎直はライアーゲームの主人公であり、馬鹿正直なお人好し女子大生という設定の登場人物です。

そんな馬鹿正直な神崎直の馬鹿正直エピソードを紹介していきます。

1-1.100円玉を交番に届ける

道端で拾った100円玉をわざわざ交番に届ける人を見たことありますか?

警察官もびっくりの行動です。

100円玉を拾って財布に入れる罪悪感と、100円玉をわざわざ交番まで届ける労力を比較した時に多くの人は財布に入れてしまうでしょう。

もちろんよくない行為ですが、一般的に暗黙の了解として黙認されるでしょう。

しかし、神崎直の場合は財布に入れるなどありえないのです。

100円玉を落として悲しんでいる人がいるはずだという想いで交番まで届けるのです。

そんなお人好しな人は見たことありません。

1-2.バス停で待っているおじいさんに1000円を貸す

バス停でお金がなくて困っている人がいた時にあなたならどうしますか?

多くの人は見て見ぬふりをしてしまう。

もしかしたらバスの目的地までの運賃を出してあげる人もいるかもしれません。

しかし、そのお金は基本的に貸すではなくあげるという行為になると思います。

しかし、神崎直はあくまで貸すという行為なのです。

バス停で困っているおじいさんに1000円を貸します。

おじいさんは必ず返すから連絡先と住所を教えてくれといいます。

普通なら住所を教えるくらいならあげるという選択肢を取るのかなと思います。

しかし神崎直はおじいさんに連絡先と住所を教えてしまいます。

相手の言うことを疑わず必ず信じる彼女の馬鹿正直な性格が反映されたエピソードです。(ドラマでは家に1000円札が帰ってきます。)

1-3.待っててと言われ1日中待つ

ライアーゲームのもう一人の主人公秋山に「ここで待ってろ」と言われた神崎直は24時間以上待ち続けます。

秋山は数時間経ったら帰るだろうと思っていました。

そして次の日、秋山は流石に帰っただろう思い様子を見にいくもそこにはずっと待っている神崎直の姿がありました。

1日中その場を動かずずっと待っていたのです。

そんな人見たことありますか?笑

「待ってろ」と言う言葉を信じて1日中その場から動かず待っている人なんて見たことありません。

馬鹿正直な性格をこれまた象徴するエピソードです。

ここまで神崎直の馬鹿正直でお人好しな性格を紹介していきました。

次にそんな彼女の生き方をまとめていきます。

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2.神崎直の生き方

今回の本題である神崎直の生き方をまとめていきます。

彼女の生き方は誰しもが憧れるができない生き方であり、だからこそ好き嫌いがはっきり分かれる人物だと思います。

自分にはできない生き方に憧れを抱く人と、嫌悪感を抱く人それぞれいると思います。

しかし、彼女の生き方から目を背けずにしっかりと学ぶことで少しでも自分の人生に活かしていこうと言うことで彼女の生き方を紹介していきます。

2-1.「人を疑うくらいなら騙された方がまし」

多くの人はこの言葉を笑うでしょう。

自分が騙されて損するなんて馬鹿じゃないのか?と。

しかし、神崎直はこの言葉通りに行動します。

映画「ライアーゲーム」では、何回も何回も信じては騙されを繰り返し、借金が膨れ上がります。

その時、もっと人を疑わなくちゃ生きていけないよと釘を刺されます。

しかし、神崎直は「人を疑うくらいなら、騙された方がまし」と答えます。

自分には借金が何億も溜まっているのにもかかわらず、それでもなお人を信じようとする頑固な姿勢には驚きました。

自分の生き方を曲げるくらいなら死んだ方がましと言わんばかりの迫力を感じました。

2-2.「困っている人を助けるなら自分はどんなことでもする」

そして映画「ライアーゲーム」の最後にはみんなを散々騙してきた敵を助けようとします。

自分が借金を背負う代わりに敵の借金をなくそうとしていたのです。

そんな身代わりになるような行動に周囲は全員反対します。

しかし、神崎直は反対を押し切り敵を助けようとします。

困っている人がいるのに助けないのは自分の生き方ではない。

そんなメッセージを感じると同時に、散々騙されてきた的にまでその感情を持てる神崎直に感動しました。

ここまで神崎直の生き方を紹介しました。

最後に神崎直の生き方から学んだこと、そしてこれからどういう風にこの学びを生かしていけるかを書いていきたいと思います。

3.信念を持った人生

神崎直の生き方はどうして多くの人に影響を与えるのか?(好き嫌いどちらも含めて)

それは、「絶対にブレない生き方をしている」からです。

自分の人生において譲れない信念を持って生きている。

どんな状況においてもその信念はブレない。

圧倒的に自分が損するという場面でさえ神崎直はブレない。

信念を曲げるくらいなら自分が損した方がまし、死んだ方がましというような熱い想いを感じます。

そして「自分の生き方をしていると言い切れる毎日」が人生における幸せを増幅させているのです。

自分の生き方をまっとうしている人生なんて文句のつけようがないですよね。

どんな状況に追い込まれようとも「これが自分の生き方だ」と断言できる人間的な強さが彼女にはあります。

だからこそ、周りの人は彼女に惹かれ、彼女を嫌う。

どちらにせよ彼女が気になって頭から離れないのです。

あなたは「これが自分の生き方だ」と断言できる自信はありますか?

大人になるにつれて自分の生き方を捨ててませんか?

社会の歯車になるように向かってないですか?

困難な状況を社会のせいとか、誰かのせいにしてないですか?

神崎直のような自分の生き方を曲げずに、信念を持って生きていきませんか?

世の中に、「これが自分の生き方だ」と自信を持って言える人が増えたらなんて幸せな世界なんでしょう。

僕もその一員になります。

皆さんはどうですか?

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