実写「ママレードボーイ」で学ぶ、障壁・制約からの逸脱に人の心は動かされるということについて「ママレードボーイ感想」

実写「ママレードボーイ」で学ぶ、障壁・制約からの逸脱に人の心は動かされるということについて「ママレードボーイ感想」

今回は実写「ママレードボーイ」の感想を紹介していきます。

この作品は、少女漫画「ママレードボーイ」を実写化した作品です。

内容は前回のブログをチェックしてください!↓

実写「ママレードボーイ」吉沢亮、桜井日奈子主演の映画の登場人物と内容、タイトルの意味を解説します!

台湾ではドラマになるなど、伝説的人気を誇る少女漫画です。

今回は、

人の心が動く瞬間ってどういう時なんだろう?

ということについて考えてみました。

普通の恋愛映画より自分の心が動いたという実感からこの実写「ママレードボーイ」で心が動くときについて書いていきたいと思います。

では実写「ママレードボーイ」の感想を紹介していきます!!

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1.障壁・制約からの逸脱

今回の作品は普通の恋愛映画より障壁や制約が大きいと感じました。

普通の映画は赤の他人が何かに邪魔をされながらも恋愛に発展していくという流れで、障壁や制約はありますが大きさはそこまでではありません。

そうにかなるだろうという目線が少なからず入ってしまいます。

しかし、「ママレードボーイ」はその障壁・制約が圧倒的に大きいです。

愛し合った二人が実は兄妹かもしれないというとてつもなく大きな障壁、そして兄妹は結婚できないという制約。

どうしようもない事実が突き付けられるのです。

この二人が愛し合ってしまうと、周りからの冷たい目だったり、子孫を残すことができないということに対する悲しさに襲われる可能性もあります。

そんな普通の恋愛より障壁や制約が大きいのが今回の作品でした。

そんな障壁も制約も大きい二人が一時は離れながらも、その大きな超えられない障壁を認めた上でそこから逸脱し、自分たちの想いを大事にして生きていく覚悟がこの実写「ママレードボーイ」ではみられました。

この障壁や制約からの逸脱がいつもより心動かされた原因だと私は感じました。

2.心動く瞬間

心が動く、感動するというものはどういう時に起きるのか?

それは、障壁や制約から逸脱する覚悟をみた瞬間だなとこの実写「ママレードボーイ」から感じました。

その障壁や制約から逸脱する覚悟を見た時になぜ心が動くのか?

それは、自分にはなかなかできないと潜在的に思っているからだと思います。

自分にはできないことを誰かが覚悟を持ってやっている。

そこに自分の理想状態を投影しているからこそ、心に響くのだと思います。

誰しもルールから逸脱することに抵抗が少なからずあると思います。

でもどこかでその状況に窮屈さ、息苦しさを感じている。

だからこそ、そんな窮屈さを跳ね除けて生きている人に心動かされるのです。

小さなことで言うと、小学校の時先生に怒られることをあえてやってしまうとか、少しアウトローなことをやっている自分に陶酔したり、お酒で記憶をなくす、オールをして寝ない生活を人に自慢するとか、そんな正しくはないと思われることをやることでルールや一般的な正しさから抜け出す自分を作り出している、世の中の息苦しさからはみ出しているのです。

そんな日頃から潜在的に思っているルールからの逸脱への憧れをこの「ママレードボーイ」と言う作品では描いてくれています。

しかもその逸脱の度合いがとてつもなく大きい。

だから心を動かされる、感動するんだなと感じました。

そんな人を応援したいとか、ファンになるんだなと感じました。

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3.実写「ママレードボーイ」感想まとめ

今回実写「ママレードボーイ」では、「障壁、制約からの逸脱が人の心を動かす」と言うことを学びました。

誰しもが潜在的に思っている普通ではない生き方がしたいと言う想いに刺さるものが人から大きな称賛を得たり、応援されたりするのだなと感じました。

普段から抱えている息苦しさや窮屈さは人の心を動かすための超えるべき壁であると信じ、その気持ちに素直に向き合い日々精進していきたいです。

ここまでご覧いただきありがとうございました!

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