「君の膵臓をたべたい」ってどんな意味?浜辺美波、北村匠海主演の人気作品を徹底解説『キミスイ』

「君の膵臓をたべたい」ってどんな意味?浜辺美波、北村匠海主演の人気作品を徹底解説『キミスイ』

今回は青春系の映画ではトップクラスに好きな作品「君の膵臓をたべたい」を紹介します。

この作品は小説・映画・アニメと様々な媒体で作品化されています。

その中でも今回は「君の膵臓をたべたい」の映画版を解説していきます。

映画版では、主人公の志賀春樹の高校時代を北村匠海が演じ、現在の志賀春樹を小栗旬が演じています。

そしてヒロインの山内咲良は浜辺美波が演じています。

北村匠海、浜辺美波のお二方とも今作品「君の膵臓をたべたい」が初主演となっています。

そんな「君の膵臓をたべたい」の登場人物、そして感動のストーリーを徹底解説していきます。

また、「君の膵臓をたべたい」ってどんな意味?という疑問も解消していきたいと思います。

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1.「君の膵臓をたべたい」の主な登場人物

「君の膵臓をたべたい」映画版の主な3人の登場人物を紹介していき、ストーリーを理解しやすくしていきましょう!

山内咲良:浜辺美波

「君の膵臓をたべたい」で初主演を務める人気若手女優です。

どことなく昭和の雰囲気を醸し出す浜辺美波は清純派女優として2019年一気にブレイクしました。

「賭ケグルイ」や「亜人」、「となりの怪物くん」などアニメ作品や「センセイ君主」、「崖っぷちホテル!」などの映画・ドラマにも出演し、テレビにも多く出演している。

また「HELLO WORLD」では声優も務めるなど活躍は多岐にわたる。

今後日本を引っ張っていく女優になること間違いなしの可愛さ・美しさです!

志賀春樹(高校生時代):北村匠海

浜辺美波同様「君の膵臓をたべたい」で初主演を務める若手俳優です。

青春スポーツ映画「ダイブ」で初出演を果たし、それ以降「陽だまりの彼女」や「恋と嘘」、「信長協奏曲」などに出演。そして「キミの膵臓を食べたい」で初主演を飾る。

その後、「スマホを落としただけなのに」や「僕らの7日間戦争」に出演する。

「HELLO WORLD」では、声優を務め、浜辺美波と再び共演した。

また、ダンスロックバンド「DISH// 」も結成しており、メインボーカルとギターを務めている。

そんな多彩な北村匠海が志賀春樹を務める。

志賀春樹(現在):小栗旬

「クローズ」などで男気あふれる役を務めたり、「花より男子」では爽やか御曹司を演じたりと役の幅は定評がありましたが、今回は小栗旬としては珍しい、内向的で弱々しい役を演じました。

しかし、これがまた素晴らしい演技で心を掴まれます。

どんな役回りもこなすさすが名俳優という演技でした。

2.「君の膵臓をたべたい」のストーリーを解説

感動の「君の膵臓をたべたい」のストーリーを紹介していきます。

病に侵されながらも残りの時間を精一杯全力で生きるヒロイン咲良の輝きを感じながら見ていただきたいです。

2-1.「君の膵臓をたべたい」のストーリー紹介

映画版「君の膵臓をたべたい」では、現在の志賀春樹(小栗旬)の描写から始まります。

高校教師をしていた志賀春樹はある日学校の図書館が閉鎖されることを知る。

そこの蔵書整理を任された志賀春樹は図書館に足を運ぶ。

そこで高校時代の山内咲良(浜辺美波)との思い出を振り返るのだった。

〜回想シーン〜

高校時代の志賀春樹はいつも一人で生きていた。

全て自己完結で誰とも仲良くならず、誰も頼らず生きていた。

唯一の楽しみは読書だった。

そんな志賀春樹はある日盲腸の手術で病院を訪れる。

そこで「共病文庫」という名の書かれた白紙の本を拾う。

その「共病文庫」の持ち主は同じクラスの山内咲良だったのだ。

そこで初めて咲良が重い病気を患っていることを知る。

クラスの誰にも言っていない秘密を知られた咲良はその日から春樹と友達になる。

そして咲良は春樹を連れ回す。

焼肉、スイーツ、カフェなど様々なところに二人でいく。

次第に高校のクラスでは、「なんでクラスの人気者の咲良と地味な春樹が仲良しなんだ?」と話題になります。

そんなクラスの話題なんてお構いなしといった様子で咲良は春樹を連れ回す。

そしてその夏二人は旅行にいくことになった。

親に内緒で二人で旅行に行く。

高校生には初めての経験で楽しみと緊張で胸がいっぱいだ。

そして、旅行を全力で楽しむ二人は夜ホテルに向かう。

ホテルの手違いで同じ部屋になった二人は少しドキドキ。

ゲームをしながら楽しむ。

お互いの本音を聞くようなゲーム(真実と挑戦ゲーム)をしながらお互いの思っていることを伝え合う。

ゲームを終え、咲良はお風呂に入る。

春樹は咲良の空いているカバンから大量の薬を見つける。

普段は元気な姿しか見せない咲良だが、裏では病気とずっと闘っていたのだ。

そして、旅行も終わり、日常が戻る。

お互いの気持ちが惹かれていくのを感じつつ、しかしながら病気は待ってくれない。

病状が悪化し、着々と死が迫っていた。

思わず弱音を吐く咲良とそれを聞く春樹、お互いの気持ちが通じ初め、二人に幸せが訪れる。

その後少し病状が回復し、病院の外で会えることになった二人は待ち合わせをする。

待ち合わせに現れない咲良。

待ち合わせ場所に向かう途中で通り魔に襲われ命を落としてしまったのだ。

ショックで学校にも行かなくなった春樹は事件から1ヶ月後、決心して咲良の家に向かう。

そこで母親から渡されたのは「共病文庫」だった。

そこには咲良の日々の思いや春樹への感謝が書き記されていた。

それをみた春樹は大号泣。

二人の関係に終わりを迎える。

〜現実シーン〜

そんな咲良との大切な過去を思い出す春樹。

それから12年後の図書館で偶然手紙を発見する。

それは、お世話になった親友や春樹への手紙だった。

春樹への手紙の最後には「君の膵臓がたべたい」と書かれていた。

そこで映画は終了する。

3.「君の膵臓をたべたい」の意味とは?

「君の膵臓をたべたい」と聞くと、何かのホラーかと思う人もいるかもしれません。

昔からの伝えごととして、自分の悪い部分(病気の部分)、今回咲良は膵臓の病気だったので、他人の膵臓を食べると病気が治るという伝え事がありました。

昔の人はどこか悪いところがあると他の動物のその部分を食べていたそうです。

そこから君の膵臓を食べて病気を治したいという意味で「君の膵臓をたべたい」という言葉を残したのだ。

そして病気を治すという意味以外にも「君の膵臓をたべたい」という言葉には意味が込められています。

それは、あなたみたいな人になりたいとずっと思ってた。あなたの一部分になって一緒に生き続けたい。そしてそれはあなたにしかわからない高尚な言葉で想いを届けたい。

そんな意味が重なって出てきた言葉が「君の膵臓をたべたい」なのです。

この最後の、「君の膵臓をたべたい」という言葉で思わず涙がこぼれてしましました。

この作品のタイトルってこういう意味だったのかと初めて理解して瞬間には涙が止まらなかったです。

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4.「君の膵臓をたべたい」まとめ

「君の膵臓をたべたい」をご覧いただきありがとうございました。

この作品を読んで感じたこと、人生に生かせることは次の記事[「君の膵臓をたべたい」で学ぶ人生の儚さ、輝き]で描きたいと思います。(↓記事もご覧ください!)

「君の膵臓をたべたい」で学ぶ人生の儚さと終わり行く時間の輝き

この作品で人生観が大きく変わる人は多いと思います。

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