「ピーチガール」 「人の幸せが嫌いな女」のさえが嫌いな人続出!?(前編)

「ピーチガール」 「人の幸せが嫌いな女」のさえが嫌いな人続出!?(前編)

「ピーチガール」のあらすじ

派手な見た目で「ギャル」と誤解されてしまう中身は超ピュアな女子高生「もも」(山本美月)。

真面目で硬派な「とーじ」(新田真剣佑)に中学時代から片思いをしているが、ある日学年1のモテ男「かいり」にキスをされ学校中の噂になってしまう。

それを引いた目で見ているのが他人の幸せが嫌いな「さえ」。

ももの幸せを邪魔しようと数多くの罠を仕掛ける。

それを毎回助けてくれるのはかいりだった。

ももはかいりととーじ2人の間で心が揺れ動くが、最後に選んだのは、、、

登場人物全員がいかれているこの「ピーチガール」は最後までイライラともどかしさで溢れる作品でした。

そんな感情で見ているあたり実は夢中になって見ていた好きな作品なのかもしれません。

そんな「ピーチガール」を紹介していきます。

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1.主な登場人物紹介(感想付き)

山本美月(もも)

肌は黒い、髪は染めている、クラスではビッチと言われているが中身は超ピュアでうぶな女子高生です。

真面目でこうはなとーじのことがずっと好きでとーじの好みの女になろうと必死になっています。

今回の映画では振り回されまくる可哀想な立ち位置ではありますが、はっきりしないような言動は見ていて気持ちよくはありませんでした。

しかし、誰かを思う純粋な気持ちや、ピュアな心を持つ部分はとても好きでした。

伊野尾慧(岡安浬(かいり))

学年1のモテ男。

歩くと周りにはファンがついて回るというスーパースター状態。

中身が実はピュアなもものことが好きになり、もものためになんでもするめちゃめちゃ優しい男です。

しかし、なかなか報われない人生で、家庭での人間関係も最悪でした。

しかし、唯一本気で熱中していたパティシエになるために本気で生きる。

コンクールでは、大好きなももをテーマにした素晴らしいケーキを作り上げる。

チャラ男かと思いきや純粋で真面目に夢を追いかける好青年で、僕はとても好きでした。

新田真剣佑(東寺ヶ森一矢(とーじ))

真面目で硬派な野球部の男。

クラスでももがからかわれていると助けてくれる優しさも持ち合わせている。

しかし、奥手で自分の気持ちを表現することが苦手です。

気持ちを出せない故、相手と感情を確かめる、共有することもできず一人で抱え込んでしまう見ていてもどかしくなる存在です。

世の中この奥手なタイプが損するようにできているように感じます、、、。

永野芽郁(さえ)

モデルをやっていて、学校の人気者。

他人が自分より目立つことが許せない残念な人。

すぐにももを蹴落とそうとする、ももが不幸になるのを望んで次々と罠を仕掛けてくる姿は、久々にイライラという感情を持ちました。

僕的には「ピーチガール」の主人公はさえです。(イライラしながらもずっと注目してしまったので)

2.他人の幸せが大嫌いな女

僕的なこの「ピーチガール」の主人公「さえ」について書かせてください。

問題行動1

さえはももが片思いしているのがとーじだとわかるとすぐに行動します。

ももの悪い噂を流す。とーじが盲腸で入院したのを伝えず、ももだけメッセージカードを書かせない。そして自分だけお見舞いに行きとーじのことが好きであるかのようにアピールする。

その場面はかいりのおかげでなんとか誤解がとけたが、ももの恋を断つ大きな一手になったかもしれない。

さえの策略はここでは失敗に終わる。

問題行動2

ももととーじは付き合うことになる。(先ほどの問題行動がきっかけで距離が縮まった)

そして、さえのイライラは爆発する。

次なる策略は、ももを誘拐し、別の彼氏と遊んでいるという情報をとーじに送るというものだ。

ももは眠らされて意識がないうちに、遊び女に仕立て上げられていたのだ。

とーじはももを信じたい気持ちと、ももに不信感とその二つの感情で揺れ動く。

それでもとーじはももを信じてももを好きな気持ちを強める。

ここもさえの行動は失敗に終わる。

問題行動3

まだまだ問題行動は収まらない。

ももが遊び人だという偽造写真を作られ、それをばらまくと言ってとーじを脅す。

ばらまかれたくなかったらももと別れろとついに直接言ったのだ。

とーじはももを守りたいという気持ちからももと別れることを決めももに別れを告げる。

(とーじの奥手な、気持ちを押し殺すのが悪い方に出てしまったなと感じる)

ふられたももは放心状態。

ついにさえの作戦は成功したのだ。

さえの気分はルンルンだ。

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3.他人の幸せを吸う悪魔に成長は訪れるのか?

ここまで「ピーチガール」影の主人公「さえ」のイライラ問題行動を紹介していきました。

「他人の幸せが嫌いな女」あなたの身近にいませんか?

自分が世界の中心にいないと気がすまないお子ちゃまです。

その執念は別の道で生きると思うけど、、、

さえに言ってやりたい、「他人の幸せを願えないしょーもない人生だね」「多分自分の幸せも逃げてるよ」もっと自分が注目されるにはどうしたらいいか一緒に考えよう。

このさえが今後作品を通してどのように成長していくのか?

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「ピーチガール」続きは後編で!↓↓

「ピーチガール」 「人の幸せが嫌いな女」キャラ登場の個人的にイライラが募る作品(後編)